ドイツ中央部、ハルツ山のふもとにある、ゴスラー。

ベルリンからICEとRegio(中距離列車)を乗り継いで、2時間半ほどで着きます。

山の近くだからでしょうか、ベルリンより空気が澄んでいる気がしました。

goslar













10世紀からランメルスベルク鉱山により、街は繁栄しました。

Bergleute vor Ort, Querbau im Erzbergwerk Rammelsberg, Goslar
Rammelsberg

鉱山では銀が採れた。

伝説によると、馬を連れた騎士ラム Ramm があるとき休んでいたとき、馬が落ち着かず蹄で地面をたたいているので見てみると、突然地面がキラキラと輝き、鉱脈が現れたのだそうです。
Grafik von Lisa Berg
Rammelsberg 鉱山は、彼の名前Rammが由来です。

さて、こうして皇帝ハインリヒ2世により、鉱山の開発が始まりました。

それ以来、ランメルスベルグ鉱山は銀を産出し続けます。

この銀で銀貨が作られ、 ゴスラーは貨幣鋳造権を持つ街に。

北のローマと言われるぐらい、当時は経済活動の盛んな地でした。

このランメルスベルク鉱山、なんと1988年まで現役の鉱山でした。こんな息の長い鉱山は世界でも稀なのでした。


中世の建築が立ち並ぶ美しい旧市街。

「皇帝の宝物庫」と称えられました。

いまでもその面影を残します。

中心にあるマルクト広場には、町の歴史を人形が演じる 時計台や銀貨鋳造の看板を掲げた職人の家、ギルドハウスの建物もあります。

http://mw2.google.com/mw-panoramio/photos/medium/79467950.jpg
鉱山で働く様子



DSCN0678
ギルドハウスは今はホテルとして使われています



ギルドハウスの建物にはお尻からお金を出す「尻小僧 Dukatenmännchen」の人形も。
Dukatenmännchen am Kaiserworth in Goslar



街には北ドイツ独特の木組みの家が立ち並んでいます。

DSCN0657

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メルヘンのような美しい街、ゴスラー。

どうぞ一度、観光に訪れてみてください。

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