"Wir konnten nicht ahnen, wohin sich diese Nacht noch entwickeln würde", sagt ein Bereitschaftspolizist.


ライン川に位置するドイツ西部ケルンで大晦日に起きた集団性暴行事件。

日本でも大きく取り上げられたかもしれません。

もうすでにウィキペディアの記事が登場しているのですね。

ウィキペディア記事


警察によると、1000人に上る容疑者たちは北アフリカやアラブ出身者。

この事件で受けたドイツ国民のショックは計り知れません。

これまで社会の気分として優勢だった「難民を歓迎する文化(Willkommenskultur)」は

どこかに行ってしまったようです。

メルケル首相を筆頭に、難民の受け入れを積極的に推し進めていた人々にとっては大打撃です。


ところで、ドイツへやってくる難民のうち、シリア難民が最大なので、

アラブ系の人々が容疑者にいるのはわかるのですが、

なぜ、北アフリカの人々が?

と思いませんでしたか。

北アフリカの人々は何から逃れてドイツへ難民として来ているのでしょうか。


調べてみるとこういう状況がありました。

アムネスティ・インターナショナルの北アフリカの専門家によると、

モロッコやアルジェリアからの移民の増加は、

離教者(体制批判者)や同性愛者の迫害が原因なのだそうです。

両国では同性愛は処罰の対象。

また、悪化している経済状況から逃れてくる人もいると。

モロッコでは大卒者の半数が失業中か就職の展望をもっていません。

アルジェリアは、90年代の内戦の後遺症に今でも苦しんでいるそうです。

経済は原油とガスの売買に大きく依存しており、現在の原油安は同国に痛手となっています。

人権団体のプロ・アジュールは

「人権は大幅に制限されている。メディアは自由でなく、


少数者は迫害され、横暴な拘留や虐待がある」

と理由を説明しています。

出典:シュテルン

出典:ヴェルト

難民のほとんどの人は、ごくふつうの良い人々だと思いたいですが、

難民を無制限に受け入れるのではなく、一定のルールを決めて

きちんと審査した上で、ドイツ社会に統合していくことが大事だと思います。


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詳しくは上記、HPをご覧ください。

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