Ich würde sagen...


とドイツ人が言うのを聞いたことがあると思います。

würde は接続法2式という形ですね。

実はこれ、多くのドイツ人が間違って使っているフレーズなのです。
間違っているのに広まってしまっている表現です。

間違いの例の前に、まずは正しい使い方からみていきましょう。

どういうときに使うのかというと、

たとえば、

Was würden Sie an meiner Stelle sagen?
私の立場だったら、あなたは何といいますか。

という質問に対して、


Ich würde sagen...
私だったら…

というときです。

この場合のように「相手の立場であったなら」という条件文があるときに、この表現が使えるのです。


では、ドイツ人自身がよくやってしまう、間違えの表現。

条件文がないのに、冒頭から、Ich würde sagen...

と始まり、自分の意見が続く。

これは、実は正しい使い方ではないのです。

なぜそれでも使われているかというと、「表現をやわらかくする」効果があると思われているからです。

私だったら、まあ、こう思うんだけど…

という、少々消極的な感じですね。

本来、自分の意見を言うときは、

ich finde, ich denke, ich bin der Ansicht, meiner Meinung nach...

などの表現を使います。


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